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MY☆WORK

写真 「家族あっての仕事です。」看護師長 杉本 笑子さん 大阪府東大阪市 喜馬病院勤務

--看護師を目指そうと思ったきっかけは?

看護師は、子どもの頃からの憧れの仕事でした。きっかけは、アニメの「キャンディ・キャンディ」だったと思います。また、私には兄弟がいなかったので自分の力で生活していかないといけない、という思いがあり、自分の味方になってくれる資格を持ちたいと考えていました。その気持ちを持ち続けて努力した甲斐もあり、小学校の頃からの憧れの職業に就くことができました。

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--仕事の具体的な内容は?

現在、病棟師長1年生です。病棟管理をさせていただいており、急性期病棟の患者様の安全を第一に考えながら、若いスタッフの育成にも頑張っているところです。

--看護師として初めて勤務された病院は?

看護学校が京都だったので、卒業後は京都の総合病院で働いていました。最初はICUにいたのですが、体調を崩し、糖尿病外来に異動しました。そこは慢性疾患の専門外来で、患者様の指導などをしていました。その後、大阪に引越したのですが、自宅の近所にあったのが喜馬病院でした。この病院はこれから頑張っていこうという病院ですし、自分の力を発揮して何か役に立つことができればと思い、喜馬病院で働くことを決めました。

病院の外観・ハード面をご覧頂ければお分かりのとおり、昨年移転を行ったばかりのとてもきれいな病院です。院内はスタッフ同士がどの部署も協力的で、みんなで頑張っていこうという雰囲気が感じられます。看護師だけでなく病院全体として他部署との交流が盛んで、平たく言えばアットホームというか…フレンドリーで仲の良い病院ですね。

--看護師をしていて一番うれしかった瞬間は?

たくさんありますが、やはり患者様が元気に退院されるときなどに、「ありがとう」と言っていただけると一番うれしいですね。
また、かつて、病院嫌いで医療不信の患者様がおられました。入院も拒否されるような状態だったんです。最終的にはご自宅を訪問することで信頼を得ることができたのですが、家族とのコミュニケーションの難しさや「本当に病院に来ない人がいらっしゃるんだなぁ」ということをひしひしと実感しましたね。その患者様から信頼を得てゆくのはとても難しかったのですが、それができた時には本当にうれしかったです。 このように、患者様ご本人やご家族の方から教えられたり、考えさせられることってたくさんあります。そのような機会があることはうれしいですし、自分のためにもなると考えます。

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--今後の看護師としての展望は?

現在、看護師長という立場をいただいていますので、管理職としてもっとスキルをあげていきたいと思っています。

--休日の過ごし方、リフレッシュ方法は?

とても恥ずかしいのですが……、ジャニーズのコンサートに行くことが楽しいです(笑)。
つい2日前も行ってきました。この病院でもよその病院でも、看護師にジャニーズファンは多いんですよ。

--家庭と仕事の両立は大変だと思うのですが?

新卒の時から、結婚しても出産してもこの仕事は続けるべきだと思っていたので、結婚、出産後、子供がまだ小さい時も、育休などの制度や保育所を利用して違和感なく続けることができました。子供にはちょっとさびしい思いもさせましたけど。夜勤もしていましたので夜中に子どもが病気になったときなどは勤務先の病院に連れてきて処置室で寝かしたりしていました。主人は理解してくれていますね。休みの日は保育所に送り迎えしてくれたり、本当によく協力してくれたと感謝しています。子供も中学1年になりましたので、今は私の仕事をよく分かってくれていますね。やはり家族の協力は欠かせません。

--仕事上で悩みを抱える看護師にむけて

悩みは周りのスタッフや上司に相談することだと思います。仕事上の悩みは自分の中に秘めて抱え込んでいると、いつか行き詰まってしまいます。周りの方からアドバイスをもらうことで気付くことはたくさんありますし、必ず道は開けると思います。

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宍戸 將子看護部長からのひとこと

うちは中規模病院なので、現在のところ新卒の入職者よりは、中途採用の方の割合が多くなっています。子育て中のママさん看護師もたくさんいますが、女性の職場なのでお互い理解し合っていて、看護師を支援する環境は充分整っていると思います。
また、当院は、地域に根ざした地域コミュニティ病院を目指しています。地域に住む職員が力を合わせて働いてゆくことが、そのような役割を果たすためにも大事だと思っています。当院は大きくない病院だからこその、フレンドリーな雰囲気もあります。もちろん専門職としての厳しさはありますし、こちらも徐々に精度を上げてきています。
さらに、看護部については教育システムがずいぶん向上しました。外部研修へも数多く参加し、院内研修も充実して、教育システムは拡大したと自負しています。
職場というのは入ってみないとわからないということが多々あると思います。病院は特にその傾向が強いのではないでしょうか。これから入職される方には、喜馬病院の良さを実感してもらえるような受け入れ方をしてゆきたいですね。
(談)

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